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研修風景~その9~


少し部屋が暗いですが、天気が悪かったためです。でもちょうどスライドが見やすかったので、結果オーライ!ということで、今年から始めることになりました、富山ダルクでのアサーションセミナ―です。


ところで皆さん、「ダルク」ってご存知ですか? 


Drug Addiction Rehabilitation Centerの略で、薬物依存者の薬物依存症からの回復と社会復帰支援を目的とした回復支援施設である。(薬物依存症者の他、アルコール依存症・ギャンブル依存症など依存症全般に問題のある人の為の回復施設として活動している。)」(Wikipediaより)


ここ、富山にもダルクがあります。

Wikipediaには「依存症全般に問題のある人の為の・・・」なんて書かれていますが、依存症は多岐にわたるものなので、一概に「問題」と言ってしまうのはどうなんだろう?と思ってしまいます。


例えば「恋愛依存症」「買い物依存症」などは、本人にも自覚がない場合も多いです。

借金をしてまで買い物をしてしまうなら問題かもしれませんが、そうでなければ経済がまわるだけで、さほど問題ではありません。ただの「買い物が好きな人」です。

恋愛依存症にしても、ストーカーになったとかならともかく、恋愛していないと自分を保てない、というだけなら、片思いでも成立してしまうわけで、これまた問題とは言い難いわけです。

あくまでも、治療が必要なのは、健康に影響してくるであろう、アルコールや薬物などで、ギャンブル依存症にしても、通常の生活ができないほどはまっていて、困っている家族がいて初めて「治療」が必要になるものです。度合いによっては治療は要りません。


私がここでアサーションのセミナ―を開催しようと考えたのは、もちろんコミュニケーションを上手にとれるようになることが、社会復帰への手助けになると思ったこともありますが、アルコールや薬物に依存してしまうことは、特別なことではない、誰にでも起こりうることだということを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、それにはまず自分が知らないといけない、と感じたからです。


これからも、定期的にセミナーを開催しますので、またお読みいただけたら幸いです!

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