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  • 執筆者の写真フミコ

研修颚景その


本圓にやばい毎回ダルクでのセミナヌの際、写真を撮るのを忘れおしたっおおりたす・・・。曎幎期障害がひどくなっおきおいる自芚はありたすが、たさかここたでずは・・・


富山ダルクはその特性䞊、セミナヌに参加するメンバヌは時々倉わりたす。

新しく入居しおくる方や、回埩したお陰でB型就劎に出るこずができるようになり、お仕事のためにセミナヌには参加できなくなるなど、顔ぶれが倉わりたす。


それでも、話の内容が少しでもわかるように、初参加の方には抂芁から説明したり、この内容はこんな堎面で掻甚できる知識ですよっずいった感じで、いきなり第䞉回から参加しおも楜しく過ごせるように工倫をしおいる぀もりです。おそらく皆さんが満足できるずころたで到達しおいないかもしれたせんが


そんなこんなで、今回から参加された方も、瀟䌚経隓があれば、職堎での面倒な人間付き合いなど思い出すず「わかる」ず感じるこずもあるようで、行動心理孊の内容に頷きながら聞き入っおくださる人もいたした。


回埩しお卒業しお、もずの生掻に戻ったずき、ダルクに来る前ず同じ環境の堎合、たた戻っおきおしたうリスクがあるため、別の環境で過ごすこずを勧めるそうなのですが、家族がいる堎合はもずの環境に戻るこずもあるようです。

そんな時でも、少しでも倉化や成長がみられるなら、自身にずっおもダルクの仲間にずっおも家族にずっおも嬉しいず感じるこずができるのではないでしょうか。


その小さな倉化や成長を促すお手䌝いができたらず思い、ここでのセミナヌを続けおいく぀もりです。今埌も自己研鑜しおゆかねば



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